中頓別町の特色を生かした独自のプロジェクトの策定について
中頓別町の特色である豊かな自然環境を素材にした都市生活者との交流(観光に
よる滞在から二地域居住や完全移住まで)のための仕組みづくりを目的に、町では、
これまで取り組んできた事業を、改めて中頓別町独自のプロジェクトを構成する事
業として位置付け、次のとおりプロジェクトを策定しましたので、皆さんに公表し
ます。
□プロジェクト名
い な か
自然との共生、都市との交流による『いきいき中頓別づくり』プロジェクト
□プロジェクトの目的、概要
当町の自然環境の魅力を素材にした都市生活者との交流(観光による滞在から
二地域居住や完全移住、山村留学等)のための仕組みを構築し、「いきいき中頓
別づくり」を目指す。
□具体的な成果目標
・観光施設入込客数 110,000人/年
・自然体験・環境学習・体験観光への町外からの参加者数 1,000人/年
・移住体験事業宿泊数 延べ200人日/年
□プロジェクトの期間
平成19年度〜平成21年度
□プロジェクトを構成する具体の事業・施策
・循環農業支援センター施設の運営等、酪農業における資源循環サイクルの確立
・中頓別鍾乳洞自然ふれあい公園の管理等、体験型観光の大きな柱である特徴あ
る自然環境の保全
・町民による環境保全活動
・都市との交流拠点である山村交流施設や農業体験交流施設からの情報発信
・豊かな自然環境をフィールドとした「なかとんべつ体験観光」「環境学習会」
及び「自然体験・健康ツアー」の実施
・移住相談会への参画や長期滞在による移住体験「おためし暮らし」の実施等、
近年のいわゆる「団塊の世代」のふるさと回帰の動きに応じた受入促進
・親子で当町へ居住する親子留学を含む山村留学制度の実施や当町中学生の首都
圏、阪神圏への研修交流による若年層の交流の実施
上記のように地域独自のプロジェクトを自ら考え、前向きに取り組む自治体
に対しては、平成19年度から地方交付税等の支援措置がなされます。
この支援措置は、総務省所管の「頑張る地方応援プログラム」のひとつであ
り、今回策定したプロジェクトについては総務省のホームページで公表されて
います。(次を参照してください。)
http://www.soumu.go.jp/ganbaru/project/200701/index.html#hokkaido
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