第8期総合計画策定プロジェクト

令和４年～１３年の新たな総合計画を検討中

　令和元年度から３年間の取り組みとして、次期総合計画をまとめる作業を実施しています。
　町民が主役の総合計画づくりのため、コミュニティデザインの手法により、さまざまな分野で町民参加を推進して展開します。

　令和元年度の取り組み

　初年度は、計画策定の企画段階として、町民一人ひとりが未来の変化を見据えながらこれからの生き方を考え、まちの未来を描くための学びの場づくりと、役場各課から選出した主査職以下の職員研修として、まちの魅力や資源の再発見する町民インタビューを実施。
　　※実施業務報告書から抜粋。

　　　職員研修 PDF9.49MB
　　　町民インタビュー PDF2.90MB
　　　成果まとめ PDF1.00MB

　令和２年度の取り組み

　２年目は計画策定のための計画段階として、未来１０年のビジョンを踏まえ、町民自身がこれからの生き方をこのまちで実現するため活動を企画し総合計画の骨子をまとめるため、新型コロナウィルス感染を予防するため、オンライン会議を展開し、町民メンバーと役場職員でグループを編成して、７つのアイデアを企画しました。

　　　暮らしのアイデア放送部　ニュースレターvol.１ PDF1.25MB
　　　暮らしのアイデア放送部　ニュースレターvol.２ PDF1.92MB
　　　暮らしのアイデア放送部　ニュースレターvol.３ PDF1.42MB

　その７つアイデアについて、将来の理想となるまちづくりについて、町公式フェイスブックから、2021年3月4日に配信しました。
　その内容は、町ＦＢに掲載した「アイデア上映会」から閲覧することができます。
　　
　　　　
　　　※画像をクリックすると町ＦＢにリンクします。
　　　※「アイデア上映会」を再生します。その後、約１３分頃から内容スタートとなります。